「アロエ」無添加化粧品に配合される天然成分

アロエ

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観賞用に栽培されている「キダチアロエ」、ヨーグルトに入れたり、サラダに入れたり、あるいは刺身として食べられている「アロエベラ」など、その種類は300以上もあるそうです。アロエは切り傷に貼付したり、入浴剤代わりに用いられたり、保湿効果を期待して化粧品に配合されたりと、その美容・健康に対する多彩な働きから幅広く利用されているのは「キダチアロエ」や「ケープアロエ」といった種類のアロエです。

アロエの基礎を学ぼう!

昔から「医者いらず」と言われ重宝されてきたアロエですが、様々な天然素材がひしめき合う現在も、今なお注目を集め続けている植物です。分厚い葉肉は、内部にたっぷり水分をたたえたゼリー状で、ここにアロエの有用成分がぎっしりと詰まっています。口から摂取することで体の内側から働きかけることもできれば、肌に塗布することで外側から働きかけることもできる植物です。こちらでは、そんなアロエの持つチカラの中でも、肌にどのような働きがあるのかを紹介していきます。

アロエ3大ポイント!
  • ヒリヒリした肌をやさしくケア
  • 高い保湿力で肌を潤す
  • さまざまな肌トラブルのケアに

ヒリヒリした肌をやさしくケア

アロエに含まれるのは「アロエシン」という成分。炎天下の中、活動したせいでヒリヒリしている肌をやさしくカバーしてくれることが期待できます。こういった外で浴びてきた環境トラブルを放置すると、さまざまな肌トラブルに繋がり、肌年齢を加速させてしまう場合があります。そういった肌トラブルを防ぐために役立つのがアロエシン。春や夏などの行楽でヒリヒリしてしまった肌のケアに活用していきましょう。

優れたうるおいサポートで肌にうるおいを与える

アロエの葉肉からもうかがえる通り、アロエは優れた保湿効果をもっています。すべての方に合うということはりませんが、低刺激なので肌が乾いてトラブルが起こりやすい方や化粧品で刺激を感じやすい方、赤ちゃんにも使えます。また、肌などを引き締める「アストリンゼント効果」で、肌のキメを整え毛穴を目立たなくさせるなども期待できます。

肌トラブルのケアも期待できる

アロエに含まれる「アロエチン」は、ストレス性の肌トラブルのケアにも期待することができます。ふと気づいた時に、アゴのまわりなどにできるプツプツとした肌トラブルを、やさしくカバーします。

アロエの総評

数ある天然成分の中でも、ごくごく身近にあって、しかも古くから親しまれてきた植物です。先人の知恵からさまざまな場で活躍しているアロエですが、天然成分としての実力を化学的根拠と照らし合わせて評価してみても、食用としても利用されることから口に入っても大丈夫で、肌への刺激も低い素材です。主に天然の保湿成分として配合されることの多い素材ですが、保湿のみならず、様々な美容効果を併せ持っていることが明らかになっています。

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※ドクターの監修は『天然成分の紹介』カテゴリのみです。

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