植物でのかぶれ対策にはまず対象を知ることから

植物でのかぶれ対策にはまず対象を知ることから

植物によるかぶれ対策

天然のものだから肌によい、という理由で植物成分は様々な化粧品やシャンプーなどに配合されていますが、実は天然の植物の中にも肌にとって刺激となり、かぶれなどの症状を引き起こす成分を含んでいるものも多く存在しています。
家庭菜園やガーデニングのブームによって家庭で気軽に草花や野菜を育てる人は増えていますが、植物は安全と過信して何の対策もせずにむやみに植物に触れることで思わぬ皮膚トラブルを引き起こしてしまう可能性もあります。
かぶれは急性皮膚疾患のひとつであり、かぶれを引き起こす原因となる物質を含む草木などに肌が接触することで発疹が生じ、かゆみを引き起こします。
そのかゆみは場合によっては非常に強く、掻くことででさらにかゆみの範囲が広がってしまいます。
また刺激が強いかゆみ止めの塗り薬を塗ることでかえって症状が強くなってしまう場合もありますので自己判断で対策をとらず、皮膚科を受診して医師に適切な診断をしてもらうことが大切です。

まずはかぶれやすい植物を知ることから

植物によるかぶれの対策としては、まずはどのような植物に症状を引き起こす成分が含まれているのかを知ることが重要です。実は普段家庭菜園などで何気なく育てていた野菜にも皮膚刺激を引き起こす成分が含まれており、知らず知らずのうちにかぶれの原因となっていたというケースも少なくないのです。
ウルシで皮膚がかゆくなるということは有名ですが、ウルシ以外にもかぶれの原因となる草木や野菜は多く存在します。
その例の一部がセリ科のセロリやパセリ、キク科のレタスやチコリ、ユリ科のキダチアロエなど。これらはすべて食用あるいは薬用のものでありガーデニングや家庭菜園で育てることも多いですが、人によっては肌のかゆみといった症状を引き起こすことがあります。
身の回りの身近な草花や野菜が皮膚の刺激の隠れた原因となることは意外に少なくありませんので、そうした症状を避けるためにもあらかじめ原因となりえる植物の種類を知っておきましょう。
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