肌トラブルのリスクを高める紫外線の恐ろしさ

肌トラブルのリスクを高める紫外線の恐ろしさ

紫外線と肌トラブルの関係について

シミやしわなどの肌トラブルの原因には加齢や乾燥などさまざまなものがありますが、そうした肌の悩みの大きな原因となるのが紫外線です。紫外線にはα波とβ波の二種類があってどちらも肌トラブルを引き起こす怖いものです。

まずα波は、肌の奥まで届き、コラーゲンやエラスチンなどの弾力繊維を破壊して、皮膚を弛ませ、しわの原因を作ります。また、敏感肌の方にはサンバーンという症状を引き起こして炎症が出てしまうこともあります。

そしてβ波はメラニンの排出を促してくすみやシミの原因となってしまうのです。日焼けしてすぐ黒くなる方はサンタンという症状でシミになりやすいのです。

どれだけ美白コスメやしわ取りコスメでケアをしても、10分間紫外線を浴びたら元に戻ってしまうというほどの強烈な刺激で、肌のトラブルを引き起こしてしまうのです。紫外線は夏のあいだや晴れの日だけでなく、曇りの日、寒い冬でも同じように降り注いでいますので、一年間を通して油断せずにしっかりと予防することが大事になってくるのです。

紫外線をすべてカットするのは至難の技です。でも、少しでも注意して予防することで、浴びすぎることなく肌トラブルを防ぐことができるでしょう。まずは日傘をさしたり、帽子をかぶったり、グローブをつけるなどの、身につけるものでカットするのが基本です。

ただしコンクリートを反射して顔に当たってしまう照り返しなどがありますので、しっかりとサンスクリーンを塗って、カットすることも必要です。朝塗ったサンスクリーンも汗とともに崩れて効果を失ってしまうことがありますので、こまめに塗りなおすことも大事です。

さらに、目から入った紫外線がメラニンの排出を促してしまうこともあるので、UVカット効果のあるサングラスをかけて目も守る必要があります。

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